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生活立ち上げ

渡航前

保険手配

渡航から授業開始まで期間の保険を手配しなくてはなりません。通常、損害保険会社による海外旅行傷害保険に加入します。クレジットカードにも海外旅行傷害保険は付いていますが、補償内容や補償額に注意する必要があります。また、大抵は保証期間が30日程度であるため、セットアップ時にしか適用されないことが予想されます。授業開始後は学校の保険で対応することになります。学校の保険は、登録時に他の保険に入っていない場合、自動的に入ることになります。

予防接種

合格後、学校付属のクリニック、Boynton Health Serviceから特定の病気に対する予防接種の実施の有無を調査する書類が送付されます。ミネソタ州の場合、必要な予防接種は以下の通りです。

  • ジフテリア(diphtheria)
  • 破傷風(tetanus)
  • はしか(measles)
  • おたふく(mumps)
  • 風疹(rubella)

これらの予防接種を受けていない場合、それらの予防接種を受けなければなりません。過去に受けていても、抗体が消えている場合もありますので、抗体検査を受けた方が無難です。具体的な手順としては以下のようになります。

  • すべて接種済みの場合
    母子手帳で該当する病気の予防接種の日付を確認する。書類に自分のサインをし、Boyntonへ返送または直接持参する。
  • 一部接種済みの場合
    予防接種を実施している病院等へ母子手帳を持参し、予防接種を受ける。予防接種を受けた日付を書類に記入、自分のサインをし、Boyntonへ返送または直接持参する。
  • 不明の場合
    予防接種を実施している病院等へ母子手帳を持参し、病気についての抗体の有無を調べる。
    抗体がない場合、予防接種を受ける。
    予防接種を受けた日付を書類に記入、自分のサインをし、Boyntonへ返送または直接持参する。

また、何かとバタバタする渡米前にあせって予防接種をしなくても、渡米後Boyntonで接種を受けるという方法もあります。料金は同じ注射でも日本より安いようです。

Boynton Health Service: http://www.bhs.umn.edu

ミネソタ州要求の予防接種:
http://www.bhs.umn.edu/services/immunization.htm#immunization
在校生が出発前の予防接種に利用したサイト、病院及びクリニックとして以下があります。

海外渡航にかかわる各種予防接種が受けられる医療機関を検索するサイト

http://malaria.himeji-du.ac.jp/IPublic/malaria-net-j/vaccination/vacc-hospitals.html

岩井クリニック霞ヶ関ビル診療所 http://www.kenkoigaku.or.jp/
海外勤務健康管理センター(新横浜 http://www2.johac.rofuku.go.jp/
財団法人 日本検疫衛生協会
横浜診療所

〒231 横浜市中区山下町2番地(産業貿易センタービル,3階)
Tel. 045-671-7041, 7042

東京診療所
〒100 東京都千代田区丸の内1丁目8番2号(第一鉄鋼ビル,5階)
Tel. 03-3201-0848, 1308

国際免許証発行

渡航後からミネソタ州の運転免許証を取得するまでの間、車を運転する際に国際免許証が必要となります。各都道府県の運転免許試験場または警察署で手続きをします。必要書類は運転免許証、写真(タテ5cm、ヨコ4cm)、パスポートです。料金は2,650円です。

海外送金の段取り

日本から現地に送金する手順として、以下が標準的なケースになります。

海外送金が可能な国内の銀行に出発前に口座を作る(送金用口座)。
ミネソタ到着後、現地銀行に口座を作る(着金用口座)。
日本の送金用口座の銀行に、現地の口座番号及び銀行名を登録する。
日本国内の送金用の銀行として、Citibankに口座を開設している在校生が多いようです。その他の海外送金が出来る銀行として東京三菱銀行等があります。これらの銀行はインターネットから振り込み、海外送金の手続きを行うことが出来ます。オンラインバンキングの登録手続きを日本にいる間に済ませておいたほうが良いでしょう。

荷物発送

荷物の発送方法として以下の方法があります。

  • 日本の大手宅配便を使う
  • 日本の海外引越業者を使う
  • 郵便局の国際宅急便(EMS)を使う

大手宅配便の場合、船便及び航空便の指定が出来、なおかつ米国での荷物受取時にも日本語でのサービスが受けられるというメリットがありますが、コスト的には割高になります。

反対にEMSの場合、送る荷物の大きさ及び重さに制限がある他、米国内は郵便局から配達される為、受取日の指定が出来ないというデメリットがあります。送る荷物が多い場合は宅急便で、また最低限の荷物を送りその他は現地調達で、という場合はEMSが適していると言えるでしょう。ちなみにどちらを使う場合でも、日本からの発送時には荷物引き取りのサービスがあります。

海外引越を扱う業者には、日新航空、日通、ヤマト運輸などがあります。コストは高いのですが、梱包や開梱、設置など、全てやってくれますので、引越が遅いなど、時間的に余り余裕が無い場合、便利です。

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