Operations

Operations Management/Supply Chain Management

クラス名: (OMS6056) Managing Supply Chain Operations
期間: Spring 通期
教授名: Karen Donohue
単位数: 4単位
クラス概要: 基本的にはタイトル通りPhysical goodsのSupply chain管理が中心テーマ。講義の範囲は製造業の工場での生産管理、Product-risk-pooling、postponement, outsourcing, Yield-managementと多岐に渡る。  

SCM 専攻の学生にとっては基礎に当たる科目と思われる。成績はウェイトは、以下の通り

participation(20%)
Homework(25%)
Mid-term(20%)
Final(25%)
Team-presentation(10%)

Mid-term, Finalとも、In-class-examでありquantitative-questionsとessay-questionsが、半々で出題される。またFinalのessay-questionsはそれぞれ配点が高く、comprehensiveな記述が求められる。

彼女の口調は少々早口であり、聞き取りに多少苦労する。メールでの質問に丁寧に答える点は評価。但し講義のパワーポイントを授業前にup-loadできない点はいただけない。なぜか電子辞書の持ち込みは不可。

クラス名: (OMS6059) Quality management & Six Sigma
期間: Fall 通期
教授名: Prof. Kevin Linderman
単位数: 4単位
クラス概要: Quality Control Managementの流れを、Deming, Baldrige, ISO, そして現在主役のSix Sigmaに至るまでの変遷と比較の中で解説していく。統計技法についても、実際に企業がTQMプロジェクトなどで活用している部分に焦点をあわせており、実践的である。  

Taguchi Method, Guru Saitoやトヨタ話題も当然頻繁に出てくるので、日本でのビジネスを想定した場合にも学ぶ点の多い科目であるといえよう。時折、教授が授業に持参する、様々な確立統計の実験器具も、生徒達の既成概念や日常の思い込みを、効果的に打破する瞬間があり興味深い。

Quality Management で有名なJuran Center がU of M に隣接しておりプロジェクトやインターンで接点を持つ生徒も多く、U of M でのQuality Management熱は高い。

講義とケースを週二回の授業でこなしていく。TQM関連の計算問題HW3回、ケース分析レポート6回、Mid / Final でExam2回、実際の企業でのTQM活動調査分析がファイナル・レポートなる。振り返ってみるとかなりのボリュームではあるがワークロードがうまく分散していたので取り組みやすいのはさすがオペレーションの授業と言った所か。

オペレーションの領域で話題の多い日本人としては知っておきたい分野の一つであろう。ヨーロッパからの留学生が自国での今後の需要を予測して、数多く受講していたのも印象的であった。

>> Strategic Management を読む

Share

Comments are closed.